【タイヤ空気圧監視システム】
タイヤの内部に設置されたTPMS送信機により、タイヤ内空気圧や温度を送信機内のセンサーで常時測定し、タイヤ内の情報を車体側の受信機に無線で送信し、ドライバーに異常を知らせるシステムです。
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センサー作動周波数：３１５MHz ※日本電波法に準ずる |
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| 《タイヤ空気圧監視システム》 PRICE ￥19,800(税込)（1台分セット） |
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☆タイヤの空気圧と温度を一目で分かるデジタル表示
圧力単位は、BAR/PSI表示。温度は、°C / °F 表示。
☆走行中、ワイヤレスデータ受信の自動モニタリング
警告初期設定値：高圧3.0BAR（44PSI）か3.2BAR（46PSI）
：低圧2.0BAR（29PSI）か1.8BAR（26PSI）
高温警報値：（68°C/154°F）
☆ブザー式のワーニング提示
警報状態はトラブルアイコンが点滅し、警報音が鳴り、赤色のバックライトが点灯します。
☆センサーはドイツ・インフォニオン社製チップ採用！
世界で幅広い信頼を得ているシステムです。
欧米では実に5800万台以上の自動車に使用されています。
☆日本製の純正広温度バッテリーを採用！
使用温度は-40℃～125°C、タイヤ空気圧センサー用に設計されたもので、長寿命で高い信頼性をもち世界中で幅広く使用されています。
《TPMS送信機交換用単品》
PRICE ￥7,700/個(税込)
※送信機の電池交換は可能ですが、保証対象外です。
交換は自己責任にて行って下さい。
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